
【デタコレサービス】簡単に始められる工程進捗情報の見える化
好評の製造現場向け「デタコレ端末」の収集データの「見える化ツール」が公開されました。

※画像をクリックいただくと、資料をダウンロードいただけます。
資料:https://sealex.box.com/v/DataColle-SSPM-overview
デモ動画も公開いたしますので、ぜひご覧ください。
[提供]
今回紹介の「デタコレ端末」の収集データの「見える化ツール」
FABRIGATE Core 工程管理スモールスタート版
は、開発元の 株式会社日本コンピュータ開発 様のご厚意により、
「デタコレ端末」に無償でバンドルされます。
ぜひ、この機会に、工程進捗・実績情報のデジタル管理 をお試しください。
[関連技術情報]
■デタコレ端末/デタコレサービス
「デタコレ端末」は、自律動作型のRFIDリーダで 動作条件を設定し現場に置くだけですぐに使うことができるデータ収集端末です。デタコレサービスは、運用・用途に合わせて RFIDの認識精度を向上させる機構やオペレーションの提案から、RFIDタグの状態データを各所の端末から収集し、上位システムが利用しやすい様式で収集データを提供するサービスです。

(画像をクリックしていただくことで資料をご覧いただけます。
https://rfid.sealex.com/media/useful/a34)


