
■「高温工程での個体識別」について
高温工程へ投入する モノ を投入前に認識して、工程を終えた モノ を認識する という用途向けのアイテムを紹介いたします。 高温工程での個体の自動認識を実現することで、 安全かつ確実な作業実施 が可能となります。
非RFIDの一次元/二次元のバーコードでの個体識別向けには、耐熱 1200℃ / 600℃ / 350℃ のラベルラインナップを用意しています。

(上図をクリックいただけますと、資料をご覧いただけます)
RFIDによる個体識別としては、耐熱 400℃ までの ラインナップを用意しています。

(上図をクリックいただけますと、資料をご覧いただけます)

■「導入検証」について
シーレックスでは、予備検証での結果、事例での状況などを参考情報として提示させていただきますが、最終的には、ユーザー様の実環境で、ある程度の期間ご評価いただき、実用に足るのかご判断していただくことになります。時間を要する検証となりますが、安全かつ確実な作業実施 のための取組みをサポートさせていただきますので、ぜひ、ご相談ください。