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【耐熱ラベル~1200℃・耐熱RFID~400℃】 高温工程での個体識別

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耐熱RFID 200℃超

■「高温工程での個体識別」について

 高温工程へ投入する モノ を投入前に認識して、工程を終えた モノ を認識する という用途向けのアイテムを紹介いたします。 高温工程での個体の自動認識を実現することで、 安全かつ確実な作業実施 が可能となります。


 非RFIDの一次元/二次元のバーコードでの個体識別向けには、耐熱 1200℃ / 600℃ / 350℃ のラベルラインナップを用意しています。



(上図をクリックいただけますと、資料をご覧いただけます)



 RFIDによる個体識別としては、耐熱 400℃ までの ラインナップを用意しています。

耐熱RFIDタグラインナップ
(上図をクリックいただけますと、資料をご覧いただけます)


hight-temp-a300_datacolle.jpg


■「導入検証」について

 シーレックスでは、予備検証での結果、事例での状況などを参考情報として提示させていただきますが、最終的には、ユーザー様の実環境で、ある程度の期間ご評価いただき、実用に足るのかご判断していただくことになります。時間を要する検証となりますが、安全かつ確実な作業実施 のための取組みをサポートさせていただきますので、ぜひ、ご相談ください。



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